やすぎのやすらぎ人に出会う
安来とハイ!チーズ

一緒に撮影した人 : きゅっきゅちゃん
安来節演芸館のマスコットガール。明るく元気いっぱいに安来節と安来の魅力をPRしていきます。
安来節の詳しい説明はこちら


パントマイムに注目すべし!きゅっきゅちゃんに教えてもらった安来節の魅力

— 安来節の人で知らない人はいないという有名人きゅっきゅちゃんにお会いできて光栄です!なぜ「きゅっきゅちゃん」ていう名前なの?

きゅっきゅちゃん(以下 K)
どじょうの鳴き声が「キューキュー」っていうからきゅっきゅちゃんなんです!

— どじょうって鳴くんですか!?知らなかった。きゅっきゅちゃんとして活動をはじめた経緯を聞かせてください。

K: 実はわたし埼玉県出身なんです。小さい頃からお芝居がしたくて、高校卒業後は東京のミュージカル学校に入学。学校の卒業公演に来られていた日光江戸村の人事の方に声をかけていただいて、時代劇の世界に飛び込みました。江戸村ではカツラをかぶって水芸や花魁、北町奉行所の町娘を演じていたんです。

— きゅっきゅちゃんが花魁!ぜんぜん想像つかないなあ!それでそれで

K: 2006年に安来節演芸館ができることになって、江戸村から出張というかたちでう安来に来ることになったんです。当初は安来節と安来節にまつわるお芝居の2部構成になっていたので役者として舞台に立っていました。

— 安来節は踊ってなかったの?

K: 安来節は踊っていないのですが、安来にはどじょうすくい体操やパラパラというのがあってその時にこの格好をしたら、とても似合うと言ってもらえて!しばらくしてお芝居がなくなることになったので、それなら埼玉に帰ろうと思って演芸館の人に話をしたら、支配人から1ヶ月でもいいから残って、この格好っでお客様のおもてなしをしてほしいと言われたんです。

K:1ヶ月ならいいかと思っていたら、テレビの収録や取材、安来のポスターにもなって!あれよあれよと、きゅっきゅちゃんとして2010年方活動することになったんです!

— きゅっきゅちゃんの誕生の裏にそんなエピソードがあったとは!安来に来てから安来節のイメージは変わった?

K: 外の人からみると安来節と言ったら「どじょうすくい踊り」というイメージですが、実は唄にも注目していただきたいです!歌詞の奥深さとか、ピアノで音を取るのとは違う節回しやこぶしが魅力だということに気がつきました。

安来節の歌詞にも出てくる十神山を背景に、三味線の音に合わせて唄い、唄に合わせてどじょうすくいを披露。

— どういうところを見るとより安来節を楽しめるの?

K: パントマイムに注目してほしいです。
ぬかるみに入っていく歩き方をマスターするだけで10年かかると言われています!
演者の先生によって踊り方や笑顔に個性があるし、川に入ってどじょうすくっている姿は圧巻です。

— 見る人を笑顔にできるのは、芸を極めているからこそですね!今後もきゅっきゅちゃんとして活動を続けるの?

K: 続けていきたいです。でも今はマスコットガールとしてやらせてもらっているので、いつまでもガールでやっていけるのかなって・・・。

— きゅっきゅちゃんならおばあちゃんになってもガールで大丈夫!こんなに安来節の格好が似合う人はそうそうはいないよ♪

約200名を収容する安来節演芸館では1日4回公演が行われます。
内でも販売している安来の手土産のテッペンといえば「どじょう掬いまんじゅう」
味は白あん、いちご、梨、抹茶、チョコレート、こしあんの6種類。きゅっきゅちゃんの一押しは安来の紅ほっぺを使ったいちご味。

DATA

安来節演芸館

島根県安来市古川町534
TEL / 0854-28-9500
営業時間 / 10:00~17:00
定休日 / 水曜
( 5・10・11月は第一水曜のみ休み※祝日の場合は営業)
料金 / 大人600円、小人300円
アクセス / JR安来駅よりタクシーで約15分
駐車場 / あり
HP / http://www.y-engeikan.com