第2回 みちくさ動画
比田の花田植え

第2回 比田の花田植え 島根県安来市広瀬町比田地区 

安来の最南端に位置、飯梨川の源流、市の中心地から約35km離れた標高300mの高原性の開けた盆地です。綺麗な水と空気と豊かな自然の中で作られた良質米「比田米」や、たたら製鉄の中心である、製鉄の神を祀る金屋子神社や牛馬の守護神を祀る繩久利神社があります。
比田地区の伝統芸能には花田植えがあります。大勢の早乙女が左下(さげ)の太鼓や唄に合わせ一斉に田植えをします。文化年間(1804~1818年)の末頃、伯楽(今の獣医)及び牛馬商人が牛馬の霊を弔うため、備ら習って始めたと伝えられています。一時中断した時期もありましたが、明治の初年に再び復興。近年では、昭和21年に開催されたのを最後に途絶えていましたが、平成4年5月「牛供養・花田植」として復活しました。

DATA

比田の花田植え

島根県安来市広瀬町梶福留1268
・花田植え(交流館前田んぼ) 
追神供盛団による頭打(無形文化財)
左下唄と早乙女田植え
・山菜まつり(交流館横広場、特設ステージ) 
山菜半畳マーケット
山菜料理による交流
保育所園児の太鼓
縄久利太鼓 ほか
お問合せ先 / いきいき比田の里管理組合 

TEL / 0854-34-9555